うちに来てから早7年

かわいいかわいいミニチュアダックスフンドの男の子です。毎日の散歩は欠かさずに行き、トイレもちゃんとしつけることができハウスでちゃんとします。それにごはんの時の「待て」もしっかりできるし、噛み癖やいたずらなども幼い頃はしていたものの徐々に無くなっていきました。私たちにとって家族の一員であり欠かせない存在となったわんこですが、ひとつ厄介なことがあります。ここ数年にわたって毎年できるのが、おしりに膿のようなものです。これはなぜか毎年現れて、わんこを苦しめます。原因はおしりに黴菌が入ってそれが繁殖して大きくはれ上がってしまうと獣医さんは言いますが、毎年毎年何度もなっては困ります。それに痛がってしんどーい、とぐだっているわんこを見るといつも申し訳なく思います。初期の頃には何なのか分からず、でも抱っこすると「ガウー」と顔をしかめてうなるようになることから、おかしいな、何が痛いんだろう…と家族みんなで原因を見つけていきました。結局おしりに大きなブツができていて、急いで病院に連れていきました。その最中おしりのブツが破けて中から血がでて私のズボンは血だらけになりましたが構わず病院へ走りました。順番になり私とわんこが先生のもとへ行くと、先生はゴム手袋をして中の黴菌を絞り出しました。「クウ〜」と痛そうにしてこちらを見るわんこの顔は毎回心に刺さります。そのあと、痛み止めの注射を打って傷口を消毒し、薬が処方されるのを待って診察は終了です。血がとめどなく出るため急きょ犬用のおむつを購入し履かせました。しかし今までなかったものがおしりにまとわりついている!と言わんばかりに家に帰ると、おむつを剥ぎ取りお尻の傷口をなめるなめる…こらー!といっても逆効果で余計になめてしまいます。そんな日々は2日くらいでおさまり、お尻のブツも自然とひいていきます。これが毎年何度かあるので、私たちも抱っこして唸るたびにドキッとします。またケツのブツができたか!と警戒する始末です。最近では初期の段階で発見することが出来てきたので、わんこがしんどく苦しむ前に早期発見し病院に連れていくことができます。本当は早期発見というよりも、お尻にブツができないようにしてあげたいというのが願望なのですが、どうやら防ぎようがないようなので、しっかりお尻を清潔にしてあげると共に、家の中もこまめに掃除して菌が繁殖しないようにしてあげよう、わんこを守ってあげようと思いました。